紹介動画1【マイクラ×プログラミング】
ゾンビ討伐ゲームを作ってみた

紹介動画2【マイクラ×プログラミング】
エージェントに畑を作らせてみた

プログラミング教室デジミー

プログラミング教室デジミーでは教育版マインクラフトを使ったプログラミングの授業をしています。 他の教材との違いは、マインクラフトというだけでやる気が倍になり「不慣れなパソコンを使いこなせるようになりたい」、「良いものを作りたい」と、子どもたちのモチベーションを高めます。 子どもたちの原動力を引き出すマインクラフトのプログラミングを是非一度体験してみてください。教材は警察庁や大手企業などのシステム開発に関わったことのある現役のシステムエンジニアが作成したオリジナル教材になります。

授業日時・回数

対象学年 小学3年生以上
平日 18:00~19:00(60分)
土曜日 9:30~10:30(60分)
授業回数 月1回コース~月4回コース

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アクセス・電話番号

所在地 〒622-0003
京都府南丹市園部町新町98番地
電話番号 0771-60-7876

いま、なぜプログラミング教育が必要なのか

文部科学省は子どもたちが「どう、よりよい人生を送るか」を教育目的に掲げて2020年から新学習指導要領を施行し、小学校でのプログラミング教育を必修化します。また、新たな「大学入試共通テスト」でも「プログラミング」が科目として検討されています。今後、プログラミングは子どもたちにとって必須の能力となります。

小学生のうちからプログラミングを学ぶメリット

プログラミングといっても、プログラマーやIT関連の仕事につくためだけに学ぶのではありません。 身の回りにはプログラムで動いてる物が沢山あり、また、それには仕組みがありその仕組みを自分で変える事が出来る事に気付けます。 プログラミング教育で大切なのは、プログラミングをできるようになることではなく、テクノロジーを強く使いこなせるようになることです。 そのために必要なのは、「コンピュータの特性を理解し、情報処理能力を問題解決に効果的に使う思考力」です。 将来、幅広い可能性に繋げることができます。プログラミングへの苦手意識がつく前にこどもの頃から将来役立つ学習を一緒にしませんか?

小学校段階におけるプログラミング教育とは?

子供たちに、コンピュータに意図した処理を行うように指示することができるということを体験させながら、 将来どのような職業に就くとしても、時代を超えて普遍的に求められる力としての「プログラミング的思考」などを育成するものです。 「プログラミング的思考」などを育成するのが目的であり、コーディングの技術を身に着けるのが目的ではありません。

プログラミング的思考とは?

自分が意図する一連の活動を実現するために、どのような動きの組合せが必要であり、 一つ一つの動きに対応した記号を、どのように組み合わせたらいいのか、 記号の組合せをどのように改善していけば、より意図した活動に近づくのか、といったことを論理的に考えていく力です。 簡単にいえば、プログラミングを書くときに考えるような論理的思考力、といえるでしょう。

プログラミングは楽しい

プログラミングは難しいものではなく、とても楽しいもの。「何もないところから自分の手で作り出すこと」の楽しさを実感することで、理数系科目にも苦手意識を持つことなく、中学・高校でも自信をもって授業に取り組むことができます。また、プログラムは論理的に書かないと動いてくれません。そのため、トライ&エラーを繰り返しながら取り組むことで、論理的に考える力も身に付きます。